くらもとCINEMA　12/7は「ミッション・ジョイ困難な時に幸せを見出す方法」

ハウステックスの地下1階にある、
くらもとシネマでは毎月第1土曜日に、
SDGｓをテーマにした映画を上映します。

M1Fにはくらもとカフェがあります。
上映前後のくつろぎのひとときにぜひご利用ください。

12/7
16:20～特別追加上映します！
（ご好評につき14:00～は予約満了となりました）

12/7 sat 16:20～特別追加上映
「ミッション・ジョイ困難な時に幸せを見出す方法」

深い感動と大爆笑の連続が再び！
反響にお応えして
リバイバル上映！！

今年5/18上映の際は大盛況で満員御礼でした。
当日は満席で鑑賞できなかった方の「観たかった！」
そして観た方の「もう一度観たい！」の声に
お応えして特別再上映！
世紀のハピネス対談で、一年をハッピーに締めくくりましょう

2021年/90分　監督：ルイ・シホネス　共同監督：ペギー・キャラハン
https://unitedpeople.jp/joy/

どうしたら困難な時にも幸せを見出せるのか？

困難に直面した時、私たちはどのように幸せを見出すことが出来るのか？『ミッション・ジョイ』はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、南アフリカのアパルトヘイト（人種隔離政策）撤廃運動の指導者の一人、デズモンド・ツツ大主教という2人のノーベル平和賞受賞者が、宗教の違いを超えてその答えを導き出す深い知恵と喜びに満ちた世紀の対談を元にしたドキュメンタリーであり。❝お茶目な魂の兄弟❞と認め合う深い友情で結ばれた2人は、ユーモアを交えながら、幸せや死生観などについて壮大な問いに迫り、私たちにどんな状況でも喜びと共に生きる知恵を授けてくれる。

予　約

何時でも喜びを持ち生きる方法を科学的にも検証

世界的ベストセラー『よろこびの書』に触発されて制作された本作はインド北部ダラムサラのダライ・ラマ法王邸で撮影された未公開映像を中心に構成されている。中国のチベット侵攻によりインドに亡命したダライ・ラマと、アパルトヘイト撤廃運動の中心にいたデズモンド・ツツ。信じがたいほどの困難や苦難を経験してもなお、なぜ2人は喜びと共に生き続けられたのか？幸福研究で著名なソニア・リュボミアスキー博士とリチャード・デビッドソン博士を交え、科学的にも喜びを持ち生きる方法を読み解いていく。本作は困難な時代を幸せに生きるための処方箋となるだろう。

予　約